チャーチルダウンズ記録

by sheva07_acm1976
 
ゲート調教考察
KFC内でゲートしまくってもロケスタ中々覚えないという声をよく聞きます。

自分の場合は、幸いにも過去最高25回までにはロケスタを習得しているので、
他の人との違いはないとは思っているものの、その差は何か気になります。

他の人がどうなのか知りませんが、自分の場合の調教方法を記載してみます。

まず、2歳馬で1月~2月に誕生した馬をモデルに載せたかったのですが、
今Sはわけあって該当が1頭もいないので、フレアズミュール(6月5週生まれ)を題材に。

まず誕生時は体重を絞ることに専念します。
何でもいいですが、バランスを考えた上で1日に「坂路併せ一杯」+「ウッド併せ一杯」を組み合わせで
ベスト体重まで絞ります。(この馬のベスト体重は512㌔)
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ベストまで絞れたらゲート練習開始!
調子と疲労は無視してゲートのみを1日2回続けます。
この際、注意すべき点は体重のみ。
ベスト体重±6㌔以内で推移するように、アイスクリームや減量茶を駆使します。
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↓2枚目。この間はもちろん放牧無しです。
ミスって角砂糖を与えるつもりがアイスを与えてしまったのでダート一杯を1発かましましたw
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↓9/5週でロケスタ習得(計21回)
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結果的にこんな感じ。
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オコジョがあるので、誕生後入厩できない馬などはもっと回数少ないです。
ナーヴァスから買ったサンデーブロッサムは買った直後から放牧中だったのと、
ゲート調教よりも出走を優先したので、出走後の放牧がありました。
オコジョの影響を受けている+アルファで合計17回のゲート練習でした。(過去最短)

+アルファとは何かというと成長型に影響されるのでは?と思っています。
サンデーブロッサムの場合、ゲート練習中にピークが来てしまいました。
他のやんちゃな馬の場合(稍早熟遅めくらい?)、同じ方法でやっても22~25回くらいです。
超早熟・早熟と稍早熟との差は大体1ヶ月くらいの調教量の差があるのでは?と思っているのですが、
不確定要素が多いので、どうなのか・・・・。

たかがロケスタされどロケスタですが、その馬の一生を考えるとやはり稍早熟馬のほうが、
調教カンペキな状態でピークまで到達しやすいのは確かです。
(この辺は馬主レベルに左右されるので、何ともいえないけども)
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by sheva07_acm1976 | 2006-02-12 02:08 | 日記
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